作家名:羽鳥みひめ
サイズ:140×180mm
素材:油彩、キャンバス
制作年:2025年
作家プロフィール:
どこにも辿り着けない、不完全な身体が残した痕跡をそのまま置いていくこと。
それが、絵画を続けているひとつの理由かもしれない。
絵の下には何層もの記憶が沈んでいる。
迷いのある線や、上から塗りつぶして消したはずの形。
何度も重ねて、画面が不透明になればなるほど奥底へと深く、深く隠されていく。
そうやって守られた色の重なりが、いつか誰かの記憶と、静かに共鳴してくれたらいい。
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